10か月前の大雪で少々歪みが出ているハウス、良く頑張ってくれました。ただ、雪下ろしでビニールは傷だらけ。破れなければいいのだけど・・・。
雪降ろしも雪かきも大変だけど、北部の農家はもっと大変らしい。特にご近所の高齢者の屋根の雪下ろしなど、応援に行きたいけど筋肉痛では・・・。
2014年12月17日水曜日
2014年12月4日木曜日
2014年11月23日日曜日
キュウリネットの蔓取り
キュウリネットの後片付。枯れた蔓ごと燃やせばアッと言う間に終わります。でも環境への影響を考えるとそれもできず、毎年枯れた蔓を手で取り除いています。
花豆の蔓は、モロッコインゲンの蔓に比べて中々手ごわい!
2014年4月26日土曜日
2014年4月11日金曜日
2014年3月15日土曜日
2014年2月18日火曜日
2月14日 「三芳よし」さんで食事をしたあと、ヘッドライトをつけてハウスの雪おろし。アルコールも吹き飛んでしまった。
2月15日 吹雪の中、ハウスの雪降ろし。降ろしてもすぐにたまる雪と根競べ。ハウス内のストーブが効いたのか徐々にハウスの積雪が少なくなり、道の除雪と交互に繰り返す。まだ軽トラもワゴンも雪に埋もれている。
2月16日 今日は朝から地吹雪。自分しか利用しない道の雪は、自分で除雪するは当然と分かっていても、昨日除雪した所も雪で埋まっているのを見て力が抜けてしまった。俄然力が入ったのは、道の向こう側から除雪してくれる近所の人たちを見た時。感謝!感謝!です。自然は厳しくても、人の心が暖かいのが田舎(望月)の魅力ですね!
畑(春日)のハウスが心配で、春日に向って出発。5mも進まないうちにスリップ。タイヤに軍手を挟んで脱出!こんなことを5回ほど繰り返してやっと県道に出ることができました。県道を走っていると、倒壊したハウスがあちこちにありました。プロが建てた立派なハウスまで雪で押しつぶされているのを目の当たりにすると、人の力が如何に無力であるのか妙に納得します。
畑につくと、まずは雪降ろし。ハウスの中までは入れませんでしたが、作業小屋の背が歪んだぐらいで、ホッとしました。
2014年1月21日火曜日
「佐久市に遺伝子組み換え作物をつくらない会」では『遺伝子組み換え』に関する基礎的な知識を多くの人と共有できるように学習会を行います。
第1回は、食品にまつわる遺伝子組み換えについてです。
日本がどのくらい輸入しているのか、また、私たちが日常口にする食品の中に 遺伝子組み換え作物がどのくらい含まれているのかなど、もっとも身近な問題を中心に行います。
お誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。
佐久市に遺伝子組み換え作物をつくらない会
第1回 学習会
テーマ:食品問題としてのGMO
日時:平成26年1月25日(土)
午後6時30分開始
場所:もちづき駒の里ふれあいセンター 2階 会議室
定員:50名
参加費:300円(プリント代・施設利用料)
電話・ファックス 0267―53―5765
※定員が50名ですので、事前申し込みをお願いします。
①
6時30分~7時30分 プリント説明
プリント内容 1.遺伝子とは
2.遺伝子組み換えとは
3.遺伝子組み換えの方法
4.遺伝子組換えに関する歴史
5.GM作物の現状
6.日本のGM作物輸入量
7.安全性審査の手続きを経た旨の公表がなされた遺伝子組換え食品及び添加物一覧
8.遺伝子組換え農作物・加工食品の表示
9.日本とEUの表示制度の比較
10.安全性について
②
7時40分~8時10分 検討会
申込書
参加者名
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